捻挫癖と足関節

ブログをご覧下さり有難うございます。寒い日が続くので路面の凍結や、冷えることにお気をつけください。足元はかなり大切です。足元が安定しないと歩くはおろか立つこともしんどくなります。そして足首より下の足関節は左右合わせて、人間の骨の数の4分の1もあるので、つなぎ合わせてる靭帯や関与してる筋肉はとてもケアが大切になります。

足元の整えと言われると、靴を履く、インソールを入れる、足首を回す、青竹を踏む等がイメージされます。では靴&インソールはどーなのかというと、オススメです。ですがご自身が変わって負担を軽減させてるのではないので、負担を減らすための道具を使用しているので根本は解決していません。インソールや靴に頼りつつ攻める健康法としてトレーニングや柔軟性を見直して見ることをオススメします。

足関節の安定性は片足立ちで安定性があるのか等も、大切です。片足立ちになるには筋肉がいるが、お尻の筋肉の低下や土踏まずの筋力低下は、関与はありますが筋トレをするだけでは足りないとこがあります。

一つが土踏まずが落ちやすくなる原因の舟状骨の骨位置のズレ、この位置が下がるとアーチは崩れやすくなります。その位置を整えながら指の伸びる為の伸筋群のストレッチも必要になります。

また曲げる筋肉の屈筋群をより動きやすい環境へと整えてからの筋力トレーニングはオススメです。これらを鍛えてあげたり、整えることにより足にかかる負担を軽減できます。

次に足首周囲の軟部組織の癒着の剥離、過剰についたコラーゲンが原因で動きにくくなってる部位を改善を目指します。超音波もオススメです(^^)

グアシャ

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