ブログをご覧頂きありがとうございます。FORESTでは9月よりスクワットラックを導入して、ダイエットコース、パーソナルトレーニングも可能になりました。その中のお一人の話です。
ダイエットと言われるとキツイトレーニング、キツイ食事制限と思われがちですが、摂取カロリーと消費カロリーのバランス、食事のバランス、活動量、トレーニングや運動量のカロリー消費で地道にしていくのが最適です。
私も、過去に炭水化物1日40グラム未満、固形物1日1食まで、他は置き換えでタンパク質補給して運動も頑張るをしました。2ヶ月で10キロ減りました。体脂肪もかなり落ちました、その時の写真です。
確かに体も軽くなりましたが、筋肉量も下がったのでトレーニングしてても疲れやすく又糖質がほぼなくインストラクターとして活動してるので、エアロビクスや格闘技のクラスで動けず怪我も多くなり、痩せるが食べないダイエットのメリット、デメリットを体感しました。
そこからコロナ禍で外出を二月制限がかかり、インストラクターとしての活動も休業していたので、食生活が乱れた時にお米を食べながら健康的に痩せるという食アスと出会い、体験したは、10日で2キロ減量、ウエストマイナス5センチとなり、私がダイエットコースを行うときは、短期でリバウンドするが、痩せる方法より、食べながら痩せるスタイルが良いと思い、食アスという方法を行う、管理栄養士と協力してお客様のダイエットコースを行うと決めました。
管理栄養士の田中さんのスタイルも日本人には合ってると思い、お米を食べながら痩せつつ、健康になる考え方は素敵と思って、9月末より食アス&トレーニング&整体でダイエットコースを立ち上げました。
トレーニングと言われるとキツイと思われがちですが、段階を踏んで行くことにより、変化を感じてもらう。まずは安心感、達成感、効果を実感、継続して目標達成していくと考えてます。その為、運動慣れてる方には初め物足りなく感じるかもしれないが、トレーニングを行うメリット、どの部位をどのように動かして行くのか、なぜこの運動を行うのかをお伝えし、実施して、自立できることを目標に行ってます。
基本的なトレーニングを行い、怪我をしにくい環境を整える。用途に応じては整体を行い怪我の予防を行ってからトレーニングを行ったりもしてます。ただ重りを上げる、疲労させてエネルギーを使うのではなく、どの部位が弱いのか、身体を連動して使えてるのか等相手に応じて行ってます。
怪我をしにくい身体作りは大切で、効率よくダイエットを行う為には必要です。怪我をしにくい、習慣づけて運動と食事を行なう、効果を出していく、この流れは大切です(^^)ダイエットでお悩みなら是非この機会にご体験下さい。年内はモニター価格で行ってます。