外反母趾、扁平足改善からの転倒予防

外反母趾&転倒しない体作り最近50代〜転倒して骨折に繋がるった話を聞くことが増えます。筋力面もあるが、転倒しやすい原因のいくつかに

・筋力不足

・脳機能の低下

・視野の低下

・転倒しやすい姿勢

・足裏の感覚このあたりも考えられます。

筋力、脳機能、視野を広げることもトレーニングは可能ですし、足裏の感覚も刺激入れることにより、転倒リスクは減ります。転倒しやすい姿勢は、足が上がらない、足元の不安定性等もあるので、下記の方は足元を整えることは大切かと思います。

・片足立ちが出来ない

・外反母趾

・扁平足

・突き指

・足が疲れやすい足関節の動き

てのがあるのですが、手の指と同様で足の指も可動域低下は起きますが、手ほど意識はされないかと‥でも意識し始めたら大切さは感じてくるかと思います。

1例ですが、外反母趾で親指が人差し指に乗る方の話です。過去転倒から骨折は足首で起きてます。外反母趾、扁平足を改善させる整体を実施。

その後関わる筋肉の強化、足首の動きや、舟状骨と言う骨を引き上げるのにもオススメな筋肉にも刺激。足裏の感覚を刺激して転倒予防からの、関わる筋肉の柔軟性向上からの、下肢の筋力トレーニング。骨盤、脊柱の整えから、立位での低負荷筋力トレーニングを実施して身体を引き上げやすい姿勢作りを実施してます。外反母趾、扁平足の改善や転倒予防は今後は必要になる方は多いかと

お悩みなら気軽にご相談ください。公式LINEからの問い合わせが気軽に行えます。

最近のブログ

PAGE TOP