陸上してる学生サポート

日常生活の姿勢が積み重なり歪みや痛みに繋がります。その中でも多くの方が運動不足で血流が悪くなり、偏った生活の中で筋肉が固くなり可動域の低下、筋力不足で痛みに繋がります。

では運動を定期的にしてる人はどーなのか、血流促進はされるが行ってる運動によっては歪みや痛みにつながる動作はあります。歩くときに片足を外に向けたままあるき続けてみてください、バランスが悪くなり負担が大きくなります。膝の安定は実は0度つまり、伸びてる状態なんですが、現代はもも裏の筋肉が固くなり伸びない状態で歩いてる人も多く。こーなると猫背姿勢を誘発します。

左右の足の長さが違うだけでも体には支障がでますので、その状態で毎日歩くと負担が大きくなります、では左右差を整えるにはどーすればいいか。1例ですがストレッチを行い筋肉を伸ばします。筋肉はサルコメアというものがあり、ストレッチを行うことにより可動域を向上させて、より血流促進や体にかかる負担を軽減する効果が期待できます。

次に短い脚をインソール等でサポートして左右差を減らす。友好的ですが頼りすぎていくと、インソール等無しでは負担が大きくずーと頼ることになりますが、効果的です。できたらストレッチと組み合わせて、守る健康方として頼りつつも、攻める健康法として運を取り入れることをオススメします。

どの部位が問題なのか、どーしていけばいいのか検査法もあれば、闇雲にやるだけでなくその方にあった方法もあります。FORESTでは科学的根拠に基づいた方法を取り入れ、整体を行ったり、ストレッチを行ったりとお客様に合わせて実施してます。今回は、膝の位置の整え、骨盤矯正、巻き肩の整えを実施しました。御本人もお母様も喜ばれてました(^^)整体は非常に友好的ですがその後は自分で整えていくことも必要なので、その方法もお伝えしてます。

ある程度関節可動域を高めていったら、次には筋力トレーニングを行ったり、身体を連動させる動きを取り入れることは大切です。筋力トレーニングはその方にあわせて行います。特にトレーニング経験ない方にはFORESTはかなりサポートができます。

1,整体を行い歪みや骨盤の整えを行って負担を軽減

2,パーソナルストレッチを行い関節可動域の整えを行い身体を整える

3,トレーニングをその方にあった方法でサポートを行い、パーソナルならお悩みを気兼ねなく聞ける

4,友人と行うセミパーソナルも行える。

5,フィットネスと違い周囲の目を気にする必要がない待ち時間が無く、来店時間を無駄なく使える

様々なメリットがあります。新祝園で初の整体とパーソナルトレーニングを混ぜて行っていいますので今後とも宜しくお願い致します。

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